『おとり広告』とは

2021年9月13日 お知らせ, 不動産オーナーの方

インターネットの普及により、江戸時代の人が1 年間で得る情報を、今は 1 日で取得するとも言われます。溢れる情報の中には、悪意あるものも多く含まれています。 『 フェイクニュース 』『 おとり広告 』『 誇大広告 』『 デマ動画 』『 ステルスマーケティング 』 など様々です。賃貸物件を扱う不動産会社では、 1 月から 4 月までは繁忙期といわれ、卒業、入園・入学・入社、転勤、退職などなど、様々な動きの中で、住まいの場が変わる時期が集中する時期のため、賃貸物件の情報もかなり氾濫し錯綜します。最近は、いわゆる『 おとり広告 』 なども多く、実際には、契約することが 出来ない物件も掲載されたりしています。来店してもらっても、 『 決まってしまいました 』 などと、別の物件を提案されたりします 。おとり 広告の見極めは、 『 現地待ち合わせできるか否か 』 です。 『 現地待ち合わせして内見 できません 、 会社 に来店しないと紹介できない 』 など現地待ち合わせを拒否したら、おとり広告の可能性が高い ので注意 が必要なのです。業界団体では、「おとり広告」排除のため、「アットホーム」や「スーモ」など大手不動産情報サイト(11社)と連携し、景品表示法に定める自主ルールに違反した業者に対し1カ月間のサイト停止処分を行いました。またサイト運営側では情報の一斉調査や事業者情報の共有を行い、信頼性確保に注力しています。情報過多の流れは止めることはできません。私達から発信する情報は、より正確に、より有益なものを発信していきたいと思います。