2025年12月21日 お知らせ, お部屋をお探しの方, 不動産をご購入の方, 不動産オーナーの方

近年、金(ゴールド)の価格が上昇を続けています。背景には、世界的なインフレや円安、そして地政学的リスクの高まりがあります。金融市場の先行きが見えにくい今、「価値が目減りしにくい資産」に注目が集まっており、その代表格が金です。
実は、金と不動産には共通点があります。それはどちらも「実物資産」であるということ。紙幣や預金のように発行体の信用に依存するものではなく、現物そのものに価値があるため、インフレ下でも資産価値を保ちやすい特性があります。そのため、金価格が上昇している局面では、同じ実物資産である不動産にも投資マネーが流れやすくなる傾向があります。
特に、安定した収益を見込める賃貸住宅や、将来的に資産価値が下がりにくい土地は、長期的な資産形成を目指す人々にとって魅力的な選択肢です。「守りながら増やす資産」として、不動産が再評価されているのです。
一方で、金価格が急騰する背景には、世界経済の不安定さや金融リスクの高まりもあります。そのため、不動産購入を検討する際には、立地や将来の需要動向を慎重に見極めることが欠かせません。
変動の大きい時代だからこそ、「実物資産」に注目が集まっています。
金と並び、不況に強い資産とされる不動産の価値を、今こそ見直す時期かもしれません。
