2026年5月13日 お知らせ, お部屋をお探しの方, 不動産をご購入の方, 不動産オーナーの方

2026年春、市場の「二極化」が決定的に
今春の賃貸市場を振り返りますと、都心部から始まった賃料上昇の波がいよいよ郊外エリアへも波及し、その一方で「選ばれる物件」と「選ばれない物件」の格差、いわゆる「二極化」が極めて鮮明になりました。賃貸住宅新聞の最新調査によれば、もはや「インターネット無料」は当たり前であり、現在は「1Gbps以上の高速通信」が単独1位の必須条件にまで格上げされています。また、防犯意識の高まりから、ファミリー層では「オートロック」が不動の1位となるなど、入居者が物件に求める「標準スペック」のハードルは年々高まり続けています。
経営者として「資産の質」を問い直す
新年度が始まった今、オーナー様には改めて「ご自身の資産の現在地」を見つめ直していただきたいと考えております。3月号でお伝えした「キャッシュフローの最大化」 は、単に入居率を上げることだけでは達成できません。設備投資による賃料の維持・増額 と、将来的な修繕費用のコントロールの両輪が不可欠です。特に2027年末の蛍光灯製造停止(LED化問題) への対応は、待ったなしの状況です。
「包括的サポート・資産診断会」の常設化
これに伴い、弊社では専門家ネットワーク(税理士・弁護士・司法書士)を強化し、管理物件以外の不動産についてもトータルで相談いただける窓口を拡充いたしました 。「この土地を今のまま持っていていいのか?」「自宅の建て替えと賃貸併用、どちらが有利か?」といった、普段は不動産会社に相談しにくいお悩みこそ、私たちが解決すべき課題です。「オーナー様の安心を次世代へ繋ぐ」という社会的使命を胸に、新年度も全社一丸となって邁進してまいります。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
