社会のIT化推進と、集合住宅におけるデジタル対応の課題と 対策について

2026年2月3日 お知らせ, お部屋をお探しの方, 不動産をご購入の方, 不動産オーナーの方

昨年を振り返りますと、賃貸市場はかつてないスピードで「IT化・デジタル化」の波に飲み込まれた一年でした。
12月号でもお話しさせていただいた通り、政府主導のDX推進やリモートワークの定着により、高速インターネット環境やスマートロックなどのデジタルサービスは、もはや「あれば便利な
もの」ではなく、入居の「必須条件」へと変化しております。
築年数が経過した物件ほど、インフラ整備の遅れが空室の直接的な原因となるなど、オーナー様にとっても大きな転換期となったのではないでしょうか。
さて、いよいよ年間で最も活発な動向を見せる「繁忙期」がやってまいりました。 昨今の物価高騰の影響もあり、お部屋探しをされるお客様の目は非常に厳しくなっています。 競合物件との激しい競争に打ち勝つためには、改めて物件の「バリューアップ(価値向上)」が不可欠です。 弊社では、昨年からご提案しております「ガレージ付き賃貸物件」のような高い希少性を持つ差別化戦略や、 24時間利用可能なゴミ置き場といった生活利便性を高める設備の導入を推進しております。
また、物件の第一印象を大きく左右する「共用部の定期清掃」を徹底し、 築年数に縛られない「清潔感と信頼」を提供することで、地域随一の入居率を堅持してまいる所存です。 オーナー様のキャッシュフロー最大化のために、本年も弊社は、単なる物件管理に留まらず、オーナー様の「大切な資産を守り、育てるパートナー」であり続けたいと考えております。 税理士・弁護士・司法書士といった各分野の専門家と強固に連携し、 相続登記の義務化への対応や、 適切な修繕計画によるキャッシュフローの最大化など、 幅広いニーズにお応えできる体制をより一層強化いたします。 「オーナー様と入居者様の双方が満足できる賃貸経営」という原点を胸に、社員一同、誠心誠意邁進してまいります。 本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様のご健康とご多幸、そして賃貸経営のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
Urban OrigamiによるPixabayからの画像