借りたい方はこちら

最近、こんなことを考えませんか?

周囲の物件も空室ばかり 入居率を上げるためにはどうしたら良いんだろう 空き室時間を短くしたいなぁ 思い立ったが吉日!

スマートゼロでワンツースリージャンプ!

費用をかけずに早期満室を実現

相談は無料。
疑問やお悩みにはひとつひとつ丁寧にご説明いたします。先ずはお電話を! 04-7182-6111 水曜定休 9:00-18:00

入居希望者のニーズがその年代により変化

これまでの空室対策だけでは入居率は上がりません!

設備をグレードアップしても、空室をモデルルームにしても、アクセントクロスを貼ってみても、「Wifiあります」とPOPを貼っても、オーナー自身で物件ホームページを作っても、礼金・敷金をゼロ化しても、広告費を上乗せしても、問い合わせさえ取り難くなっています。

悪循環に陥る前に 入居していても、空室のままでも建物は日々古くなります。建物も多少古くなれば、家賃を都度適正賃料に是正する必要があります。

さらに経年劣化に対する建物修繕費はいずれ必要となるため蓄えも必要です。

これからの不動産投資には、従来に無い柔軟な運用(経営)が必要です。

より早く、あまり費用をかけずに、
入居率を改善したい大家さんにご提案します!

スマートゼロは明らかな差が出る!

以下の入居時の初期費用の負担は一切不要

※ 火災保険料は法律により借主の自己負担となります

選ばれる理由

通常のご契約 295,200円スマートゼロなら22万円以上もお得スマートゼロ 70,000円

※ 但し、分割敷金として月々3、000円集金(退去時費用として充当)

相談は無料。
疑問やお悩みにはひとつひとつ丁寧にご説明いたします。先ずはお電話を! 04-7182-6111 水曜定休 9:00-18:00

家賃を下げずに満室化すると

入居者が長く住むほど利益が大きくなる

値下げ物件のほうが最初は利益がありそうに見えますが、入居者が長く住めば住むほど、値下げをせずにスマートゼロで入居を決めたほうが圧倒的に利益があります!

また、一度値下げをした物件を以前の価格に戻すには非常に困難です。費用を掛けずに長期的な利益を見込むのであれば、スマートゼロで入居を決めたほうが、圧倒的にオーナー様の資産収益の最大化が図れます

グラフ

※家賃5万円、敷金1、礼金1、総戸数10戸のアパートの場合

既存の入居者との賃料ギャップ解消について

賃料はその時の市況の変化や賃料の特性(属性による振れ幅や固定性)により、常に契約者間で賃料のギャップが生じます。
本プランは、極端な値下げをせず、初期費用の大幅な減免を行い、入居者の負担が少ない入居を訴求します。

選ばれる理由

  • わかりやすくて安心
    わかりやすくて安心
    契約するときに、初めてわかる初期費用。お客様の多くは、そのときになって初めて、“えっ、そんなにかかるの?”と驚かれるケースも。
    スマートゼロは、初回賃料+保険料以外に初期費用はかかりません!
  • 初期費用が、かなり安い
    初期費用が、かなり安い
    敷金、礼金、仲介手数料だけでなく引っ越し費用や家具の新調・・・。
    お引越しにはたくさんの費用がかかります。
    学生や単身者の方だけでなく、これお金のかかるお子様のいるご家族にも優しいプランです。
  • 家賃を下げるよりも、かなりお得!!
    家賃を下げるよりも、
    かなりお得!!
    「初期費用はいいから家賃を下げたい」そんなお客様も多くいらっしゃいます。しかし、今の入居者との関係もあるし・・・。
    そんな中で、実際に下げられる家賃は(よっぽどの理由がないかぎり)、だいたい2,000円程度ですみます。

スマートゼロで選ばれる物件に!

安心のサポート

※設備の交換・修理の場合は、費用負担が生じます。ご了承ください。

オーナー様にご協力いただく条件

※ 利用料は、1室40㎡未満の物件の場合、月々2,000円(税別)/室となり、1室40㎡以上の物件の場合、月々3,000円(税別)/室となります。

相談は無料。
疑問やお悩みにはひとつひとつ丁寧にご説明いたします。先ずはお電話を! 04-7182-6111 水曜定休 9:00-18:00

よくある質問

オーナー様からよくいただくお問い合わせをまとめております

初期費用ゼロではじめて、リスクはないの?
初期費用ゼロで、今まで入居中・退去時の無理な取立てや、生活保護者など、特定の顧客層から多くの費用を徴収することで問題になる会社、手法などがありました。

当社の初期費用ゼロプランについては、入居者様、オーナー様、双方にとってメリットとなり、入居中・退去時にいたっても、通常の賃貸形式と同様以上にトラブル等を防ぐ仕組みにて運用しておりますので、初期費用ゼロについてのリスクはございません
もともと、(敷金・礼金)ゼロゼロでやっているので、それで十分なんじゃ・・・
敷金礼金ゼロ、といっても、仲介手数料や保証料、保険、その他、会社によっては入居時に入居者に様々なサービス販売しています。実際に敷金礼金ゼロとは言っても、15万円~20万円程度の初期費用がかかっているケースがほとんどです。会社によっては敷金礼金がゼロになった分、入居者へのサービス販売をし、結果的に敷金礼金ゼロにしていないのと同じ費用をいただいているケースもあるようです。これではオーナー様にとっては本末転倒です。

さらに、ゼロゼロの場合、エリアでも多くのオーナー様が導入しているため、差別化しづらいという現状があります。実質初期費用で15万円~20万円かかる代わりに、値下げを要求されるケースも出てきます。

競争が厳しくなる賃貸市場の中では下手に敷金礼金ゼロにするなら、初期費用ゼロで値下げされない仕組みを作ることが結果的にオーナー様にとって利益となっていきます。
初期費用ゼロで入ってくる入居者はトラブルが多そうなんだけど・・・
Q1でお伝えしたように、そもそも所得が低すぎる生活保護者等の入居者はターゲットではありません。実際に店頭にいらっしゃる入居者でトラブルが多い入居者の多くは、月々の費用をできるだけ抑えるために、賃料の極端な値下げを求めてくる方が多くいらっしゃいます。

初期費用ゼロの場合、初期費用がない代わりに、賃料値下げはできるだけ行いません。月々の費用はある程度払える(でも貯金を崩したくない)比較的優良な世帯がターゲットとなっています。
オーナー負担が多くて、どんどん大変になる気がするけれど・・・
初期費用ゼロでは、オーナー様の3つのリスクを最大限減らす仕組みを作っています。
1つ目は“長期間空室になるリスク”、2つ目は“家賃値下げのリスク”、3つ目は“退去時の工事リスク”です。

現状では、周辺エリアでの平均的な空室期間は4ヶ月超、初期費用ゼロの場合の空室期間は2ヶ月程度となっています。また、空室が長期化し賃料を値下げする場合、平均的に約3500円程度の値引きとなるケースが一般的になっています。さらに、退去については、早期化する中で居住期間2年程度での退去も増えており、入居者によってはクリーニングだけですまず、下手をすれば入居中の賃料収入がそのまま退去工事の費用でなくなってしまうケースも増えています。オーナー様によっては賃料をためていない場合、多くの現金を持ち出しになるケースや、工事費用が払えず次の募集ができないため、結果的に将来の賃料収入が大幅に減るケースも出てきています。

そんな中で、3つのリスクをなくし、オーナー様に確実に収益を残すための仕組みが初期費用ゼロであり、長期的に見ると、多くの収益を出すことを目的としておススメしています
興味はあるけど、すぐに始めるのはちょっと不安なんだけど・・・
初期費用ゼロプランは、オーナー様への持ち出し費用が一切ない形式での募集プランとなっております。
ですから、まずは数ヶ月間、お試しではじめて効果を見る、といったことも可能です。
まずは気軽にお問い合わせください。
退去時の原状回復費用は、どのように対応するの?
基本的には、入居者からプラン利用料として受領したもので対応します。
入居者が早期退去した場合、別途負担が発生するんじゃ・・・
初期費用ゼロプランをご利用いただいた入居者様が早期退去(2年以内に退去)される場合、入居者様には1年未満であれば賃料2か月分、2年以内であれば賃料1か月分を違約金としていただきますので、オーナー様には別途費用はかかりません。
どんな入居者にも、初期費用ゼロって必要なの?
いいえ。初期費用を払っても良い、あるいは、初期費用ゼロの場合リスクが高い入居者の場合は通常のプランでのご紹介をしています。
基本的には“推薦入学生”、“法人契約世帯”、“生活保護世帯”が通常プランでのご紹介となります。
フリーレント分には、入居者からの送金分全てが含まれるの?
いいえ。共益費、水道代については、入居後次月分より送金させていただきます。
フリーレント3ヶ月分の対象となるのは家賃分のみの入金分となります。

満室経営のための一歩、はじめてみませんか

今野法生
法楽不動産株式会社
代表 今野法生
ひとむかし前、敷金・礼金・家賃・共益費のすべてが、そのままオーナーの収入になった時代がありました。
理由はカンタンです。物件の数が入居希望者の数より少なかったからです。

でも、今は違います。少子化のなかでも新築物件は建ち続けています。沿線でも都市部の家賃が下がり、市からの転出も増えています。
分譲の戸建やマンションも増えており、1,000万円を切る低価格で買えるようになっています。

そういった、すべての物件が“競争相手”です。
残念ながら、その時々に合わせた対策を講じられない賃貸物件が、どんどん空室になっていっています。

賃貸住宅の建物は20年から30年超も運用されます。新築した時から時代と共にそのあり方は変化します。
賃貸不動産の運用では、ほんの少し先を見据え、柔軟に手立てを講じることが、競合との差別化を図ることになります。

そういう激しい競争環境のなかで、「入居者から選ばれる物件」になるためには、これまでのやりかたでは到底通じません。

そういった事実を、何卒ご承知いただき、オーナーの物件を満室にするためにも「スマートゼロ」をはじめてみませんか?

リスクや不安はひとつひとつ丁寧にご説明いたします。
お気軽にご相談下さい。

相談は無料。
疑問やお悩みにはひとつひとつ丁寧にご説明いたします。先ずはお電話を! 04-7182-6111 水曜定休 9:00-18:00

↑